2010J1 第三節 モンテディオ山形 １−１ 浦和レッズ
「前半は寝ていた」と言うチームやそういう試合、割とあるのですが「後半は寝ていた」ってのは割と珍しいかと。
田中達也は動きはよいがどうしてもシュートがフィットせず今日も前半で交代、代わりに出てきたセルヒオは相変わらずリズムを崩す流れ、柏木は目立った動きをするけれど戦術的にはどうなのよ？と。
個々人や狭いエリアないし狭い関係（ワンツーやサイドチェンジまでの流れ）では巧く組み立てられても、チーム全体としての約束事や戦術がまだまだ未発達のようで、対戦相手とすれば偶然巧く進められた時以外はそこまでの怖さはないであろうと思います。
フィンケ監督が誰を中心にしどこから攻めようと思っていたかは去年を考えるとある程度理解できますし、今の野戦病院状態ではこういう戦い方になるのは仕方ないかと思いますが、チーム内外の不満は去年より大きくなっているように見えるので心配です。
対戦相手の山形さんは去年中核を担ったFWの長谷川がいない状況でも、新しい選手がその代わりを務められるタイプだったり別の動きがあったりと、制限がある分やることなすことを皆がしっかり理解している印象。
去年より勢いは落ちたが実力は上がったと見て良いような気がします。今のレッズにてこずるあたり上位進出はかなり厳しいと思いますが、降格は免れるのでは。
無事にブラウザ三国志に飽きてきました
基本、強い同盟ないしNPC砦を囲った同盟に参加して、出撃時間やら到着時間やらを合わせて各人目的に向けた部隊編成をして、とんな面倒なことやってられるかぁ……とテンションがた落ちです。
序盤の自分の陣地の広げや、相手との境界線を図ったりする頃は割合楽しいのですが、同盟が安定してくるとルールが明文化されて近づかなくなったり、ちょっと曖昧な所を動くとアホのような書簡が飛び交う結果になるので微塵も好きに出来ません、MMORPGの稼げるMOBの出るエリアの確保と一緒です。強い同盟が同盟員多くして、２４時間同盟員たらいまわしで確保、あんなノリ。なんせ１日１０分でも楽しくやれるゲームのはずなのに、３日ログインしなかったら問答無用で同盟追放しますと言うノリが当たり前っぽいあたり、凄いなーと。
なのでよくわかんないまま襲い掛かってくる人がいたり、ルール違反する人がいっぱい出てきたり、問答無用で襲い掛かられるイレギュラーがいっぱい起こる方が楽しいですねー、NPCがもっとしょっちゅう無駄に襲ってくるぐらいの方が面白かったのでは？と思います。全てのネトゲは廃人仕様だなという事でＦＡ、このテのビジネスは難しいですな。
お疲れ様でした。よくmilktubやritaの曲をリクエストしてました。
誰か真剣にToHeartと鉄風を比較している人いないかしら。もしくはパロ。でも綾香の性格が悪くなった以外あまり変化ないか…
2010ＪリーグＤ１ 第一節 鹿島アントラーズ ２−０ 浦和レッズ
「スコア以上の完敗」と言うのがありますが、正にそれです。
パスは廻る、まるで日本代表みたいに廻る、仕掛ける選手はいる、フォローする選手はいない、自分の出て行ったあとのことはあまり考えない、と悪い点を挙げていけばキリがないです。
今後の中心選手となってもらう予定の山田直輝は怪我、トゥーリオの代わりにＣＢやってもらおうとしたスピラノビッチも怪我と今後のチーム作りの主軸とにらんでいた選手がいない状況で、三連覇して既に開幕二試合こなした鹿島相手にアウェーで戦うと言うのは正直厳しすぎました。やろうとしていた事があったのかなかったのか分からないぐらい何も見えない結果になってしまったのが残念です。個々の能力の高さはありますが、相手にも同じぐらいありますしそれならチームとしていい方向に進んでいる方が有利なのは当たり前ですね。ここで監督叩いたり選手叩いたりクラブ叩いたりするからチームが混迷するんだろうなあ…
ちなみに今年の目標は去年より１つでも上の順位そしてあわよくばACLです、フィンケ監督がトゥーリオと引き換えに試みるサッカーを楽しみにしています。
うめてんてー呑んで寝てました昨日は。
つばさキャットの上巻を２周（オーディオコメンタリーあり→なし）したりEND OF ETERNITYを昼から日付変わるまでやっていたので巡回してません
魔法の右足を持つ右ＳＢ。無回転ＦＫ、ドライブＦＫは落差が大きく、「自分でもどこに行くか分からない」というからたちが悪い。
今季も相手ＧＫを悩ませそうだ。昨季は中学時代を過ごした柏からＪ１初ゴールを挙げた。
"Ｊリーグプレーヤーズガイド２０１０ エルゴラッソより"
記者会見の映像は見ていられませんでした、まずは病気がしっかり治ることを願います。
あと大宮の「選手登録は外さない」と言う公式発表は素晴らしいと思いました、Ｊリーグ側はちょっとそこらへん汲んで今年一年だけ大宮の枠を１つ増やしたり出来ないでしょうかね。
葉鍵→型月・マリみて→アイマス・べびプリと来ている気がする
写真集とかでよく「もうちょっとで見えそう」ってシーンが写ってるのありますよね？アレって写るか写らないかのギリギリを攻めるから、写ってしまった写真が何十枚何百枚と出来上がると思うのですがいかがでしょう（何が言いたい
END OF ETERNITY
ヴァシュロンは実にばかだな。
ワインからぶどうから豊作からそっちに行くとはおおよそ予想していましたが、視線までやっちゃっうなんて迂闊すぎて。と言うか目の前で実際アレ踊ってたんだろうか、ノラデカイコの肉は美味いんだろうか、気になることの多いゲームです。
進行具合はCHAPTER4まで終了、プレイ時間は現在18時間とゆっくり目かと思います、噂によるとCHAPTER15ぐらいまであるみたいなので…60時間かかっちゃう計算かしら。世界樹３まで終わるかどうか不安になってきました。
プレイスピードがゆっくりな理由の原因はやはり戦闘、何も考えないで戦うとどんな格下相手にも負ける羽目になるＲＰＧなんて生まれてこの方はじめてだよ本当に！
私基本的にゲーム下手ですんで凝ったつくりのゲームはやらないか投げっぱなすことが多いのですが、このゲームけっこう面白くてまだ投げ出しておりません。ISを使ったり使わなかったり、相手の陣形見てリーダー撃破狙うしかないなとか判断したり、リーンベルが火炎瓶を遠投したりするのが楽しいです、二挺拳銃になったらもっと楽しいのかしら。
